交通事故で頭を打って危機一髪!

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交通事故にあった後、しばらくは大丈夫だったのに急に体調が悪くなるということがあるそうです。関連サイト:交通事故弁護士おすすめ

その理由は様々ですが、特に脳に何かしらの障害が起こっているのに気づかず、そのまま帰宅してしまったという場合があるといいます。実際、私も一度交通事故にあったとき、その場ではまったく平気だったのに、警察官たちの目の前で倒れてしまったことがあります。

交通事故から数時間後に病院へ運ばれる

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交通事故の怖さは、一瞬で人の命を奪ってしまうことだけではありません。生きていたとしても、その人の一生を左右する重い障害を負わせてしまう可能性があるのです。私は学生時代に交通事故で頭を打ったことがあります。

慌てて車から出てきたドライバーの方ともしっかりと話をしていたそうです。けれど、私はそのときのことを覚えていません。頭を打ったせいなのか、意識がないまま話をしていたようなのです。そんなことがあるのか、と思う人もいるでしょう。

しかし、実際に私はそのときの記憶がなく、警察で改めて調書などを書いているときに気を失ったのだといいます。すぐに病院へ運ばれて検査を受けたところ、頭を打っていることがわかり、脳に大きな打撃があったことがわかりました。

自分では気がついていなかったのですが、かなりの衝撃があったようで警察ではなく自宅で倒れていたら大変だったと言われました。交通事故の死亡者の中にはこのときの私のように、後で急に変化があったという人もいるようです。

私は警察で倒れたことですぐに対処してもらうことができて幸いでした。

交通事故はとても怖いものなのに詐欺として利用している人もいる

私の場合、すぐに対処してもらえたことや打ちどころがそこまで悪くなかったため、検査と数日の入院、そして数回の通院ということですみました。しかし、交通事故の後遺症として辛い現実と向き合わなければいけなくなったという人もいます。

私は頭を打ったときに脳が少し打撲したような感じだったようですが、後遺症がなかったことは本当に幸運でした。頭は打ちましたが、出血などもなかったため自分でも平気だと思っていたので意識が戻った後は本当に驚きましたし、死の恐怖も感じました。

交通事故の相手のドライバーの人がきちんと謝罪やお見舞いにも来てくれたので、まったく怒ってはいません。あれは本当にタイミングが悪かったのだろうと思います。しかし、世の中にはいろいろな人がいます。たとえば、交通事故にあったという嘘の証言、怪我などで保険を受け取ろうとする人もいるといいます。

このような行為は詐欺として法律で裁かれることになり、実刑を受ける場合もあります。交通事故は痛ましいものも多く、このような詐欺行為は絶対に許されるものではありません。

交通事故はドラマや映画のようにはならない

事故には色々なことがありますが、私が頭を打ったときのように記憶がないまま話をしている、ということも時々あるそうです。頭が衝撃を受けたことで反射だけで話をしている状態だったようで、このときのことを聞くたびに不思議な感覚になります。

まるで水の中にいるような感覚で耳がぼうっとしているのに、口は勝手に動いているのです。けれどこれも記憶にあるというよりも「こうだったような気がする」というものです。「覚えているか」という問いには「なんとなくこうだった気がする」という感じで答えています。

記憶にはないのに、どこか他人事のように「知っているような気がする」のです。交通事故では記憶喪失や記憶が一部抜け落ちるといった障害が起こることもあるそうです。まるでドラマや映画のようだと思いますよね。ですが、実際はもっと大変なことがたくさんあるといいます。

たとえば記憶が抜け落ちている人の場合、どこで交通事故にあったのか、どんな状態で事故にあったのかということがわかりません。そのため警察も捜査に時間がかかりますし、さらに事故の影響で本人が怪我をしていると入院や検査に通わなければいけないため、調書を書いたり話を聞くのも予定通りにいかない場合もあります。

家族や友人、仕事などにも大きな影響を与えることもあります。ドラマや映画ならストーリーの中で解決していくこともありますが、現実は難しいです。ひき逃げなどの卑怯な事故の場合、犯人が捕まるまでにどれだけかかるのかがわからないので、本人も警察も苦労をすることになります。

交通ルールを守っていても事故は起こる可能性があるので油断はしない!

交通事故に実際にあったことで、わかったことがあります。それが「事故は未然に防ぐことはできるがどんなときでも起こるときは起こる」ということです。ごく当たり前のことだという人もいるでしょう。しかし、自分が気をつけていても、相手が気をつけていても起こるときは起こるのです。

タイミングが悪かったり、いつもは通らない道を選んだがゆえに交通事故で頭を打ってしまうということもあります。「自分は大丈夫」と思う人もいますが、気をつけていても私は交通事故に合いました。そして頭を打っているのです。

子供はもちろん、大人も「いつ交通事故にあうかわからない」と考えておくことが大切です。横断歩道を渡らずに、短い距離だから平気だろうという安易な考えで道路を横切る人もいます。交通事故なんて他人事だと考えている人こそ、しっかりと交通マナーを守らなければいけません。

私はきちんと交通ルールもマナーも守っていました。けれど、ちょっとしたタイミングの悪さで交通事故にあってしまいました。相手のドライバーも守っていたのに、もしかしたらお互いにどこか油断があったのかもしれません。

このような油断が交通事故の原因のひとつになってしまうことがあると覚えておくことで、自分や誰かを守ることができます。

交通事故の再発防止策を知って予防しよう

自分は大丈夫という油断をしないことが大切

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交通事故で怖いのは、頭を打つ可能性があることだけではありません。手足や体のどこかが欠損する可能性もありますし、頭も打ちどころが悪ければ寝たきりになってしまうこともあるのです。そのようなことにならないためにも、交通ルールやマナーをしっかりと守ることがもちろん、道路では絶対に油断をしないことが大切です。

私は交通ルールやマナーは守っていましたが、多分どこかに「自分は大丈夫」という油断があったのだろうと思います。そのときの事故ではたまたま頭の打ちどころがマシだっただけで、もし打ったところが悪ければ最悪な状態になっていたかもしれないのです。

歩いていても、自転車に乗っていても、もちろん車を運転しているときでも油断は絶対にしてはいけません!交通事故で頭を打ったことで起こる障害や怪我は体の色々なところに影響を与えます。毎日元気でいられるように、車を運転している人も歩行者もお互いに気をつけるようにしましょう。

私は歩いているときも車に乗っているときも、必ず油断をしないように注意しています。

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